ED治療薬を服用しても改善できない場合はこれ!

2020年05月24日

ED治療薬を服用しても症状が改善されないという場合、絶望的な気持ちになってしまう男性も少なくはありません。
その結果、ますます症状が重症化することが考えられます。
そこで、ED治療薬を服用しても効果を得ることが出来ないという人に注目されているのが、ICI注射やED1000という最新の治療です。

ICI注射という治療方法は聞き慣れないかもしれませんが、世界80ヵ国で効果が認められています。
内服薬では効果を得ることが出来なかった人や心疾患などの持病があるために内服薬を使用することが出来ないという人でも98%の人で効果を得ることが出来たとされています。
日本でも治療を受けることは出来ますが、厚生労働省が正式に認可しているわけではないため、自己責任での使用となります。

ICI注射は、陰茎の海綿体に直接薬剤を注射することで、強制的に勃起させるというものです。
陰茎に注射をするとなると痛みが気になるところですが、使用する注射の針は髪の毛の太さほどですので、無痛です。
ICI注射は、患者本人が注射をすることになります。

注射の薬剤は一人ひとりの状態に合わせていくつかの薬を配合します。適した配分を決めるまでは何回か調整をする必要がある場合もあります。
保険が適用されない治療であるため、費用は1回1万円ほどです。

注射が怖いという人には、ED1000という方法もあります。
専用の機器を使用し、低強度衝撃波を照射することで、新しい血管を形成しEDを改善するというものです。
痛み・副作用が無いというメリットがあります。治療期間は、1クール9週間となります。
最初の3週間は1週間に2回、その後3週間の間をあけ、再度1週間に2回の治療を3週間行うというものです。
費用は、クリニックによっても異なりますが1クール40万円程度です。

ICI注射もED1000も治療を行っているクリニックが少ないというデメリットがあります。
治療を検討している場合には、クリニック選びから始める必要があるでしょう。

ICI注射・ED1000の治療費用について

ED治療薬を服用してもなかなか効果を得ることが出来ないという場合や、持病のためにED治療薬を服用することが出来ないという場合に有効な治療方法として、薬剤を海綿体に注入する最新のICI注射という方法があります。

日本国内はもちろん、海外でも有効性が高い方法であるとして注目されています。
また、一度では効果を得ることが出来ない場合でも、繰り返すことで効果を得ることが出来るとされています。
ICI注射にかかる費用に対しては保険が適用されないため、全額自己負担となります。
クリニックによっても若干の違いがありますが、1回が約6000円、5回で2万3000円ほどということが多いようです。
なお、この他に診察料や再診料が必要となることもあります。

注射が怖いという人におすすめの方法としてED1000があります。
ED1000は体外衝撃波治療法に用いる器具の名前で、低周波の衝撃波を患部に与えることにより、血管を再生させることでEDを改善するというものです。
薬剤は一切使用しませんし、無痛であるということも魅力の一つです。

ED1000の治療期間は2ヶ月程です。1回20分の治療を12回受けるという事になります。
最初の3週間は1週間に2回の計6回、3週間の休止期間を経て、1週間に2回の治療を3週間繰り返すという計9週間が一つのサイクルとなります。
入院をする必要もなく、スケジュールに関しては、相談しながら決めることが出来ます。

費用については、クリニックによって異なりますが30万円から40万円ほどです。
ED1000はこれまでの方法では効果が得られなかったという人や根本的な治療をしたいという人に向いている治療方法であると言えます。