高カロリーの食事を摂るとシアリスの効果が弱くなる

2020年03月04日

シアリスはタダラフィルを有効成分とするED治療薬で、他の薬と比べて食事の影響を受けにくいです。
長時間かけて作用する仕組みのため、食後に飲んでも安定の効果を発揮してくれます。
ただし影響がゼロではなく、高カロリー食のあとに服用すると効果は弱くなるので注意です。
シアリスは食事の影響を受けにくいのがメリットですが、ボリュームの多い食事になると影響が出てきます。
基本的にED治療薬は空腹時に飲むのが好ましいため、食事のタイミングと重なるなら食前に飲んでおくのがいいです。

ひとたび薬効が出てしまえば、あとは自由に食事をしてもかまいません。
高カロリー食は眠気を誘発し、脳を鈍感にさせるデメリットがあります。
眠気に負けて未遂になっては困るので、セックスをする前の食事は腹八分目に抑えておくのがいいでしょう。
大量に食べてしまうとお腹が膨らんでしまうので、セックスのときに苦しいと感じることもあるでしょう。

シアリスには10mgと20mg錠があり、クリニックで処方されるのは20mgが圧倒的に多いです。
10mgと比べて効き目がはっきりしており、価格がそれほど変わらないのもメリットです。
シアリス20mgは最長36時間も効果が続いてくれるので、食事のタイミングを外して服用するのは難しくありません。
例えば6時に夕食を摂るなら、4時くらいに服用しておいてもいいです。
他のED治療薬と比べて効果が出るまで時間がかかりますが、それでも30分~1時間程度で実感できることが多いです。

高カロリー食には脂肪分が多く含まれているので、油膜が薬剤の吸収を阻害してしまいます。
油分をそれほど含んでいなくても、大量に食べた場合も消化吸収に時間がかかるため、シアリスの吸収も遅くなります。
服用をするからには効果を最大限に引き出す工夫が必要なので、ちょっと空腹を覚えるような状態で飲むのが好ましいです。
シアリスは習慣性はないので、長期連用することで効果が弱くなることはありません。

シアリスジェネリックの種類

シアリスの後発医薬品にはさまざまな種類があります。
気をつけなければならないのは、後発医薬品には偽物が多く流通しているということです。
シアリスの後発医薬品には、3つのタイプがあるのです。

まずはタダリスです。タダリスはインドで製造されたものです。
特徴は、長時間の作用、食事や飲酒をしていても問題ない、副作用が軽いなどというものがあるとされています。

メガリスは、これもインドの製薬会社で製造販売されているものです。
タダリスと同じで、シアリスと変わらない効果や効能を持つと言われております。
タダシップも、やはりインドで製造販売されています。

どんな薬にも副作用がつきものですが、シアリスも副作用が出にくいとはいえ、その例外ではありません。
臨床試験の場においても、幾つかの副作用が確認されているのです。

顕著な副作用としては、頭痛やほてり、消化不良などが確認されています。
さらに、背痛や筋肉痛も報告されているのです。そして、めまいや鼻水、下痢などを発症するケースも見られます。
レアケースですが、視覚への影響が出ることもあります。
それは眼痛や結膜炎などといったストレートなもの以外にも、対象物が青く見えたり青と緑の判断がつきにくくなったりといった色覚異常も出てきているのです。

シアリスは有効成分としてタダラフィルを含んでいます。
留意すべき点は、高カロリーの食事を摂った後すぐに服用するとその効果は弱くなる、というところです。
また大量に食事を摂った場合も消化吸収に時間がかかりますので、シアリスが体に吸収されるのも遅くなってきます。
せっかく服用するのであれば、大いに成果を出すために配慮することが大事です。
少し空腹感を覚えているような状態で服用するのが望ましいです。